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【コンビニ駐車場】安全に道路に出るための3つのコツ

ママさん
ママさん
コンビニの駐車場から道路に出るのってドキドキします

せとぐる
せとぐる
3つのコツをお話ししますね。

ペーパードライバーからの脱出を応援している「せとぐる」です。

コンビニの駐車場から道路に出ようとするとき、ドキドキしませんか?

出入口がとても狭く感じられて上手く道路に出られるか不安になったり、歩行者や車が気になったりと、どこに集中すればいいのか分からなくなりますね。

コンビニの駐車場から道路に出るまでの間に、

  • 何に注意して
  • どう運転するか

3つのコツについて、順を追ってお話ししましょう。

読み終われば、頭の中がすっきり整理されると思いますよ。

この記事を書いた人は こちらから

①道路には左折で出る

駐車場から出るときは、

左折

で出るほうが安全です。

日本では

  • 車は左
  • 人は右

と法律で定められているので、自動車は左側通行をします。

なので、道路に出る際に左向きに走っている車の流れに乗るのが、一番スムーズなんです。

コンビニの駐車場に安全に入る方法は こちらから

左から近づく車とぶつかることがない

もしも、右折で道路に出ようとしたら、

の両方に目を向けて、どちらからも車が来ていないタイミングで道路に出なければいけません。

しかし、左折で道路に出ようとしたら、だけ注意すればいいんです。

左から車が近づいてきても、あなたが反対車線に出なければぶつかることがありません

コンビニの駐車場から道路に出るときは、左折で出るようにしましょう。

②左に寄せすぎない

すべてのコンビニの出入口が、車がすれ違えるほど広いわけではありません。

道路の進行方向と一緒で、中心よりも少しだけ左寄りを通って出ている人が多いようです。

しかし、あまり左に寄せすぎると、次のような事故を起こしかねません。

フェンスやポールに接触してしまう

コンビニの出入口には、金属の「フェンス」や「ポール」が多く設置されていますね。これが厄介なんですよ。

分かっちゃいるけど避けられない

のがポールです。

ポールの存在もちゃんと確認して、左側のサイドミラーも無事通過して、「さあ 曲がろう」と思い切りハンドルをきったら、

ゴリゴリゴリ!

っていうことがあります。

車が曲がるときには、内輪差が発生します。

苦手なバック駐車を克服する方法は こちらから

内輪差とは、

「車が前進しながら曲がるとき、後輪が前輪よりも内側を通る」

ことを言います。

なので、フェンスやポールに近づきすぎてはいけません。

中には

「ポールが寄ってきた」

なんて言い訳する人がいますが、ポールは寄ってきませんので。

例えばプリウスの場合、内輪差がおよそ1メートルくらいあるといわれてますから、その程度は空けておくとよいでしょう。

道路縁石に乗り上げてしまう

さら厄介な存在が、道路の「縁石」です。

縁石とは

道路の車道と歩道を区分けしている、コンクリートブロック

などのことです。

さきほどのフェンスやポールは、背が高いので運転席からも視界に入りやすいのですが、縁石は死角に入り見落としがちです。

縁石の真横にまで来てしまうと、もう縁石を見つけることは不可能です。

車を出入口に近づけている間に、縁石があることをしっかり確認しておきましょう。そして、その縁石に対して適度な距離を取っておきましょう。

ミラーの死角をサポートするグッズは こちらから

③出る前に一時停止する

道路に出る前に大切なのは安全確認です。

そして、安全確認をより効果のあるものにする方法は、

一時停止

をすること。

例えば、あなたが道路に500円玉を落としたとします。

あなたは、歩きながら探しますか?それとも立ち止まって探しますか?

もちろん、立ち止まって探しますよね。

動いているときと止まっている時では、視界に入る情報量が全く違うんです。

左右の安全確認は一時停止をして確実に

道路に出るときには、直前で必ず一時停止をしましょう。

この一時停止には

  • 止まって安全確認する
  • 車が道路出ることを周りに示す

ことの、二つの意味があります。

立ち止まらないで徐行のまま道路に出ると、あなたを見つけたほかの車が慌ててブレーキを掛けます。止まることができれば事故になりませんが、止まれなければ当然事故になります。

あなたが、コンビニから出る際に一時停止をすれば、こういった事故が防げるんです。

横断歩道を横切るときは必ず一時停止

コンビニの駐車場と車道の間に歩道があるときは、

歩道を横切る前に一時停止

しなければなりません。これは、多くの人が誤解しているので、少し詳しくお話しします。

道路交通法では第17条第1項で

車・バイク・自転車は歩道を走れないが、駐車場などに出入りするときに

は歩道を横断できる

ことを書いています。

また第2項で、

歩道などを横断するときには一時停止し、歩行者を邪魔しない

ことも書いています。

道路交通法第17条

車両は、歩道又は路側帯(以下この条において「歩道等」という。)と車道の区別のある道路においては、車道を通行しなければならない。ただし、道路外の施設又は場所に出入するためやむを得ない場合において歩道等を横断するとき、又は第四十七条第三項若しくは第四十八条の規定により歩道等で停車し、若しくは駐車するため必要な限度において歩道等を通行するときは、この限りでない

道路交通法第17条2項

前項ただし書の場合において、車両は、歩道等に入る直前で一時停止し、かつ、歩行者の通行を妨げないようにしなければならない。

つまり、

  1. 歩道を横切る前に一時停止
  2. 安全確認し歩道を横断
  3. 道路に出る前に一時停止
  4. 安全確認し道路に出る

という手順を踏むことになります。

①歩道を横断する前に一時停止
③道路に出る前に一時停止

なお、意①②はコツの話ではなく法律の話なので、きちんと知っておくことが大切です。

車と人がぶつかったら、まず人がケガをします。

車に対して人は交通弱者という立場になります。

車はとにかく歩行者に対して優しく走りましょう。

まとめ

駐車場から道路に出るときの3つのコツは

  1. 道路に左折で出る
  2. 左に寄せすぎない
  3. 出る前に一時停止する

でした。

よく見てもらうと分かりますが、どれも難しい操作が必要ないんです。

あらかじめ気持ちの準備をするだけで、かなり安全に走れるんですね。

今回は、コンビニの駐車場とタイトルをうっていますが、どの施設から出るときも同じ考え方で大丈夫です。

もちろん、右折で出来るっていう人は右折してもらって構いません。そのかわり左折の時よりも、事故リスクは少しだけ上がってくるので、注意してください。

右折のリスクはまた別の機会にお話ししましょう。

せとぐる
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