コツ

運転技術だけじゃない!安全・円滑のために必要な運転のコツについてお話しします

ママさん
ママさん
私 運転技術がないんで駐車場から道路に上手く出られないんです

せとぐる
せとぐる
ママさんは運転技術 十分あると思いますよ。

ママさん
ママさん
でも 相手に急ブレーキを踏ませることがあるんです

せとぐる
せとぐる
じゃあ 技術とは別の「コツ」についてお話をしましょうか

ペーパードライバーからの脱出を応援している、「せとぐる」です。

先日、危なっかしい車に出くわしました。

私がトラックで走っていると、スーパーの駐車場から突然私の進路に入ってきた車がいたんです。

私はぶつからないようにブレーキを踏みましたが、その車は運転技術に自信があるのかそのまま急加速し、その去り際にサンキューハザードを点滅させて、意気揚々と去って行きました。

こちらは気持ちの良いものではりません。

安全運転を支えているのは、運転技術かもれませんが、それだけではありません。

今回は、安全運転ために必要なあるコツについてお話しします。

コンビニ駐車場からの安全な出方は こちらから

安全運転に必要なのはコミュニケーション

安全運転のためまず必要なのは、コミュニケーションです。

椅子取りゲームを思い浮かべてください。

曲が止まるタイミングで、同じ椅子を奪おうとみんなが突進します。

当然、お尻とお尻がドーンとぶつかりますね。

同じ時間に同じ空間を占めようとすると、なんでも衝突が起こります。

交通事故も同じです。

人や車は、同じタイミングでも場所が違えばぶつからないし、同じ場所でもタイミングが違えばぶつかりません。

では、道路上でお互いがタイミングや場所を同時に占めないようにするには、どうすればいいのでしょうか?

それは、お互いが意思疎通をすることです。つまり、人と人のコミュニケーションにこそ、安全運転のコツがあるのです。

人も車もアイコンタクト

目で見る・観る・視る。

車を運転中、相手の目が見えますか?

運転手は、前・横・後ろを見ながら車を運転します。

周りの道路環境や車を見ていると思いますが、ここではぜひ

相手の目

を観てください。

相手とは、歩行者や自転車・バイク・車の運転手のことを指します

その昔スポーツの世界では

アイコンタクト

という言葉がよく使われていました。

アイコンタクトとは、目と目を合わせて互いの意思疎通をすることですが、これが運転でも有効なんです。

さきほどのケースだと、スーパーから出てくる車の運転手さんと目が合えば、相手がこちらを確認したことが分かります。

そして、相手が駐車場から出たいことが伝わったり、逆に私がブレーキの準備ができているのか、相手に伝わったりするのです。

もし

  • 運転手の顔が見えない
  • 運転手がこちらを見ていない
  • 運転手と目が合わない

時は、相手がこちらに気がついてない可能性があります。

目が合わないときは、意思疎通ができてない可能性が高いので、慎重な対応をしましょう。

人の姿や車の形だけを見るのではなく、相手の目を観ましょう。

慣れてくると、相手の行動が視えてきます。

ペーパードライバー脱出の練習方法は こちらから

合図で自分の行動を知らせる

歩いている人同士なら「ちょっと失礼します」と声を変えれば済むでしょう。

しかし、車を運転していれば相手に話しかけることもできませんし、相手に話しかけられても聞こえません。

運転中のコミュニケーションは、容易ではないのです。

そこで、合図を活用しましょう。

右・左折→ウィンカー

減速・停止→ブレーキランプ

後退→バックランプ

自分がこれから行う運転を他人に知らせる手段として、車には合図を出す装置が付いています。

もちろん、他車の合図も理解しましょう。

先程のケースなら、相手の車がウィンカーを出してくれていると、少なくとも左右どちらに出たいのかは分かるんです。

正しくウィンカーを出すメリットは こちらから

お礼の合図は必ずしも必要ない

お礼の合図をしたい気持ちはわかりますが、次の運転に集中しましょう。

道路上で、進路を譲ったり譲ってもらったりすると、前照灯をパッシングしたりハザードランプを点滅させたりする光景を目にしますよね。

あれは、お礼の気持ちを表している「微笑ましい光景」ではあります。

しかし、お礼の意味でのパッシングやハザード点灯は義務ではありません。

合図の濫用とまでは言いたくありませんが、本来の合図の意味と勘違いする人がいても困りますから、あくまでも必要最小限度にしましょう。

以前に、右折を待っていた運転手さんに道を譲ると

  • パッシングをし
  • クラクションを鳴らし
  • 手をあげて
  • おじきする

と、4つのお礼をしながら右折したんです。

当然、ハンドル操作がおぼつかなく危なっかしい右折になりました。

ご本人はよかれと思ってやってるんですが、こちらはハラハラしました。

私は善意のつもりで道を譲ったんですが、もしこのとき相手が事故をしていたら、道を譲ったことを後悔したでしょうね。

お礼は「ほほ笑み返し」で十分です。それよりも、丁寧に右折することに意識を集中させましょう

相手の好意に応えたい場合は、目と目が合えば気持ちは相手に伝わりますから、無理にハザードランプを点灯させなくてもかまいません。

まとめ

コミュニケーションのコツとして

  1. 人も車もアイコンタクトをとる
  2. 合図で自分の行動を知らせて相手の行動を知る
  3. お礼の合図は必ずしも必要ない

ことを取り上げました。

ペーパードライバーの方は、自分に運転技術が足りないことを気にしている方が多いことでしょう。

しかし、安全運転は運転技術だけではありません。

人と人とのコミュニケーションが、安全運転にとって重要なコツだと分かっていただけたのではないでしょうか。

道路はみんなのもの。

お互いが譲り合いの気持ちを持って、道路を共有しましょう。

せとぐる
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