【運転苦手】駐車枠に上手く前進駐車できるようになるポイント

- スーパーやコンビニで車を停めるのが苦手
- 車を駐車するときどうしても枠から出ちゃう
- 前進で上手に駐車するポイントを教えて
子育てしながらの買い物は、本当に大変です。
スーパーの駐車場は広くて停めやすいのですが、バックで停めたり、前進で停めたり、縦列駐車をしたりと、運転苦手な人には荷が重いようです。
この記事では特に、前進駐車がうまくなるためのポイントを書いています。
ポイントを覚えて前進駐車のコツを身につけると、スーパーの特売日が待ち遠しくなります。

スーパーの駐車場は事故が多いからドキドキしますね
前進駐車のポイントを知ると駐車が楽になりますよ
- 現役トラックドライバー
- 年間約8万キロ走行
- ペーパードライバーを応援するブログ運営
※詳しいプロフィールです。
バック駐車が苦手なら前進で停めよう

バック駐車が苦手なら、前進して停められる駐車枠を見つけて停めましょう。
上の図を見ると、駐車枠の前後どちらからでも車を入れることができます。
このような駐車枠を見つけて、前進で入ると比較的楽に駐車することができます。

でもとなりの車にぶつけそうで怖いです
駐車が苦手なあなたに、前進駐車で知っておくとよいポイントをお話しします。

前進駐車はコンビニの駐車場などで役に立ちます
前輪が後輪を導く

ハンドルを回したときに動くのは前輪であって、後輪ではありません。
当たり前のことなのですが、この当たり前が最初のつまづきになることが多いんですよ。

買い物カゴを乗せたカートがうまく動かせるのは、4つのタイヤが向きを変えるからです
車は後輪が向きを変えないから難しいんです
枠の中に車を入れるコツは、ハンドルでは動いてくれない後輪を、前輪が導いてあげるように操作することです。
内輪差と外輪差を知る

車が前進しながら曲がるとき、後輪は前輪よりも内側を通ります。
内輪差 カーブ内側での前輪と後輪との軌跡の差
外輪差 カーブ外側での前輪と後輪との軌跡の差

これがとなりの車にボディをぶつかる理由ですね
4つの車の角と4本のタイヤの位置

運転席に座っていて、車のボディの4つの角と、4本のタイヤがどこにあるかイメージできますか。
前輪は自分よりも前にあるのでイメージしやすいと思いますが、後輪の位置は分かりづらいですよね。

タイヤの位置っていつもわからなくなります
運転席で室内後方を見てみると、タイヤハウスがあるのが分かりますね。
見えないですか?
タイヤが収まっている空間で、車内の荷物室両側が膨らんでいる部分です。そのタイヤハウスの上のほうに目立つテープなどを貼っておくと、タイヤがどこにあるのかイメージしやすくなります。
車のボディの4つの角がどこにあるか意識しないと車はぶつかりますが、車を操作するのに大切なのは、4本のタイヤがどこにありどう動いているかをイメージすることです。
後輪の軌跡をコントロールする

駐車場の通路真ん中を走っていると想定して、左側の駐車枠に前進で駐車してみましょう。
入りたい駐車枠の手前側の枠線に、車の左後輪を添わせていくことでうまく駐車できます。
車を前に進めると、助手席側窓の外に、停めたい駐車枠の手前側の枠線が交差するのが見えてきます。

ハンドルを左に回し、駐車枠に車の頭を入れていきます。
ぶつからない範囲なら、車の右角は駐車枠から出てもかまいません。
車の右前の角が隣の駐車枠に多少入っていても、右前のタイヤは枠から外に出ていません。

枠から出てもいいんですね

右前の角は作から出ても大丈夫です
ただしぶつけないように気を付けてください
そして ひだり後輪がどこを通っているかに注意しながら車を進めてください
それでは、後輪の軌跡を確認するのはどうせばいいのでしょうか?
ミラーをうまく使う

左後輪がちゃんとイメージする場所に来ているか常に確認しましょう。
確認する方法は、サイドミラーを活用することです。
左後輪の姿を見るには、あらかじめミラーの角度を下向きに調整しておくといいでしょう。
もちろん、駐車が終われば下向きに調整したミラーを元に戻しておいてくださいね。
駐車場の枠線など、停める場所の目安になるものと左後輪の位置や距離を確認しながら車を進めていくと、上手く駐車枠に入っていきます。

サポートミラーをつけると枠線が見やすくなりますよ

駐車した場所の前方が空いていれば、前進で出発することができるので、運転苦手でも大丈夫ですね。

まとめ
駐車枠に上手く前進駐車するポイントをおさらいしましょう。
ボディの4つの角を衝突させないために、4本のタイヤの位置と動きをイメージして運転します。
車の大きさや形はそれぞれですし、駐車する場所もそれぞれなので具体的な数字を書いてもヒントにならないと考え、あえて記していません。
安全な場所で繰り返し練習できるのが理想ですが、なかなかそんな好条件を持っている人はいないでしょう。
日々の駐車の機会に4本のタイヤのことを思い出して、特に
前輪が後輪を導いていく
ことを意識して、安全に前進駐車ができるようになってください。

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